*キャラクターデータバンクCharaBiz+(Seed誌)にトレンドコラム連載中
2015年10月:いまなぜ図書館か?-コンセプトとしての図書館を考える!
2016年1月:人と動物の関係から動物コンテンツを考える
2016年4月:スーパー身体能力と忍者ブーム-子供たちの憧れからコンテンツのヒントを探る
2016年7月:”身近な未知”-キャラクターとしての魚との関係
2016年10月:空への夢-「空」から探るコンテンツビジネスのヒント
2017年1月:実用エンターテインメント?としての暗号 コンテンツという視点から”暗号”を考える
2017年4月:リアリティvsリアリティ-バーチャル体験と現実体験の境界とは
2017年7月:防災とサバイバルコンテンツ-生き抜くための基礎技能
2017年10月:”怪しの場”-子どもの視点を生かした居場所づくり
2018年1月:究極のコンテンツとしての”眠り”-”睡眠”は”夢”から広がる無限の可能性を考える
2018年5月:機能としてのカラダと生身の体-コンテンツとしての人体を考える
2018年7月:”ライブレトロコンテンツ”-演じるレトロ、使うレトロ
2018年10月:虫から広がる未来世界-なぜ、いま”昆虫”がアツいのか
2019年1月:知識系と物語系の出会い-図鑑・事典コンテンツが生み出す魅力-
2019年3月:”死”というテーマ-生きるためのコンテンツ
2019年7月:ミニチュア世界からミクロ世界へ-”ミクロ”から考える新しいコンテンツの可能性
2019年10月:いま”地図”がおもしろい!?-手段としての地図から目的としての地図へ
2020年1月:聞くエンターテインメント-新しい語り部のカタチ!?
2020年3月:文明を作る-生活科学と生きるための知恵
2020年5月:風と遊びながら、共生の道をさぐる-コンテンツとして考える風の可能性
2020年7月:新時代の「食」コンテンツの切り口-変化する「食」まわりの動きからビジネスのヒントを考える
2020年11月:生命力の象徴-コンテンツとしての”火”
2021年1月:夢の商店街-近未来店舗のキーワードは「窓」?-
2021年3月:光と陰、光と闇、そして光と影-コンテンツとしての”光”を考える
2021年7月:いま再び南極!?-南極コンテンツに見るコロナ禍で生きるヒント-
2021年10月:時空や無意識を旅する!?-植物から考えるコンテンツのヒント-
2022年1月:いま再び、おふろが熱い!?-お風呂をコンテンツとして考える-
2022年4月:トンネルと洞窟-“こもる”、“くぐる”、“ぬける”-
2022年6月:石の物語-地球が作ったふしぎと魅力-
2022年10月:ブランドとしての江戸から生き方としての江戸へ-現代のテーマに繋がる新しい発想-
2023年1月:コンテンツとしての月 人間の心理の投影-人間が月にひかれてきた心理的な背景-
2023年4月:恐竜コンテンツの魅力と進化ー実在した謎多き生物たちをコンテンツで楽しむ
2023年6月:「砂と水」デジタル時代最強?の身体感覚-身体体験をいかに作るかが究極のリアルコンテンツづくり
2023年8月:吸血鬼vsゾンビ 似て非なる?ホラーコンテンツ
2023年10月:消防隊とレスキューコンテンツ-科学とチームと命(いのち)-
2024年1月:クルマコンテンツとコンテンツとしてのクルマ
2024年4月:コンテンツとしての「家」-“ふしぎ”と“生き方”への入口
2024年6月:今、再びウォーターフロント?-令和の水辺コンテンツを考える
2024年8月:色と五感とコンテンツ-人とコンテンツと色の関わりを考える-